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二「なにか…といわれても…（汗）」

大「この二人を説得してっ！！」

二「うーん…」

カレーを食べながら悩むにの。

二人きりだったら抱きしめてたな(笑)

二「俺…説得は苦手…だから自分の意見でいいならいいますよ(笑)」

大「ほほう！何々！？」

潤相「ふむふむ」

櫻「俺も気になる(笑)」

二「翔さんまで…(笑)」

ｺﾎｯ

「えっと…俺はお腹は壊さないと思います。」

潤相「なぜっ！？」

大「やっぱり～(^^)良かったぁ♪」


にの…何を根拠に…(笑)

二「だって…僕この前練乳をいっぱい飲みましたけど全然お腹痛くならなかったです。」

は！？

翔「にっ！？にのっ！？！？(°°;)」

ﾍﾟﾛｯ

ﾍﾟﾛｯと舌を出し悪そーな顔をするにの。

潤「にの、練乳なんて飲んだの？(笑)」

二「はい。いっぱい出たのでいっぱい飲みました。」

こいつ…///

潤「出た…？どこからでたの？」

二「翔さんのち…ﾌﾞｯ」

翔「称賛のチロリアン練乳っていう練乳があるんだよっっ！そ…そのチューブの中からいっぱい出たって意味だと思うよっ…///」

必死になってにのの口をおさえた。

潤「へぇー。そんな練乳あるんだー！」

相「今度買ってみよ♪」

大「俺もー♪」

ふぅー。

びっくりしたぁ…

にの…あとでお仕置きだ。(笑)