無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

二「ほんとですか！？私もア○ト引越 センターで引っ越ししました！笑」

翔「まじ？笑 俺等引越会社までお揃い なんだねー笑」

二「はいっ♪嬉しいですっ♪」

頬の前でダブルピースをするニノ。 キュアピースに見えてきた笑

翔「ねね!話変わるんだけど、「ニノニノ にのりんジャンケンポン！」って言っ て！」

俺はすぐに行動に移した笑

二「え…？笑何それ？」

翔「いいから言って！」

二「…「ニノニノにのりんジャンケンポ ン！」」

翔「おぉぉ///可愛い///もっかい！」

二「？？///ニノニノにのりんジャンケン ポン！///」

翔「うぉぉぉ///超絶ヤバいわ///可愛すぎ る///」

今日帰りにドンキでキュアピースのコス 買ってこよ笑 あ、ウィッグもね(^^)笑

二「なんなんですか？///にのりんって///」

翔「ニノ、キュアピース知らない？」

二「きゅあぴーす？？」

翔「うん(^^)プリキュアの」

二「ぷりきゅあ…？何ですかそれ？プリ クラの一種ですかね？」

翔「プリクラ…笑それとはちょっと違う かなぁ」

二「じゃあ知りませんねぇ…」

頭を抱え悩むニノピース笑
メンバーカラーも黄色だからちょうどいいやんけ笑

翔「プリキュアって言うのはアニメのことだよ(^^)小さい女の子に大流行してるみたい笑」

俺もそこまで詳しくない。

二「そんなアニメあるんですかぁ…。知りませんでした笑」

翔「うん(｀･ω･´)で、キュアピースって言うのはそのアニメの登場人物。髪の毛が黄色くてふわふわしてる子。」

二「あぁ！その子知ってますよ！前、翔くんのパソコンいじってたらその子のエロ画像が大量に保存されてましたもん！」

翔「…ば、バレてたのか…」

出来心で見てました…。
ニノピース、ごめん…。

二「いいですよ。別に(^^)セフレ見つけてヤりまくってる訳じゃないですし笑」

翔「そんなことしないよっ」

二「知ってますよー♪私、翔くんのこと信頼してますもん♡」

翔「ほんとに？笑」

二「ほんとでーす♪」

笑顔が輝き過ぎて見てられない…笑

…

あれ？

翔「ちょっと…。ニノ？？」

二「え？い、いきなりなんすか？」

翔「これって…何？」

二「これ？…パンの入ってた箱ですけど…」