翔ちゃんとニノちゃんのヒミツ
第1章 翔さんとにのさん初えっち
俺は櫻井翔。
同じみ、嵐のメンバーだ。
最近はニュースZ○○Oにも出させてもらってる。
自分で言うのもなんだが、今嵐はキテると思う。
皆のおかげで。
でも今は…
そんなことを考えている場合ではない。
正直いうと…。
思考回路がおかしくなりそうだ。
なぜかって…?
…
二宮和也と二人きりでいるからだ。
それも俺んち。
予定も立てずに
「来ちゃった☆」
とか言って俺んちに勝手に上がり込んできた。
…?
にのと二人きりでなにが悪いかって?
それはな…
俺たちは付き合ってるからだよ。
ドキドキが止まらないんだ。
初デートと言っても過言ではない。
そんな状態でソファーの上でのんびり座ってるにの。でもかなり距離が近い。にのが上を向いたとしたら唇がふれ合うのは確実だ。
どうしよう…
はずかしいな…(>_<)
よし、ここは話題をつくるか。
ええと…。
「にのは…今度映画に出るよね。撮影は順調?」
楽屋で松潤に聞かれた質問をにのバージョンにしてみた。
「いや~。まあまあですね。でも良い方だと思いますよ。」
「そっかぁ~。完成が楽しみだねっ」
「はい。見にきてくれたら嬉しいです(^^)」
「見にいくよ。安心して。」
同じみ、嵐のメンバーだ。
最近はニュースZ○○Oにも出させてもらってる。
自分で言うのもなんだが、今嵐はキテると思う。
皆のおかげで。
でも今は…
そんなことを考えている場合ではない。
正直いうと…。
思考回路がおかしくなりそうだ。
なぜかって…?
…
二宮和也と二人きりでいるからだ。
それも俺んち。
予定も立てずに
「来ちゃった☆」
とか言って俺んちに勝手に上がり込んできた。
…?
にのと二人きりでなにが悪いかって?
それはな…
俺たちは付き合ってるからだよ。
ドキドキが止まらないんだ。
初デートと言っても過言ではない。
そんな状態でソファーの上でのんびり座ってるにの。でもかなり距離が近い。にのが上を向いたとしたら唇がふれ合うのは確実だ。
どうしよう…
はずかしいな…(>_<)
よし、ここは話題をつくるか。
ええと…。
「にのは…今度映画に出るよね。撮影は順調?」
楽屋で松潤に聞かれた質問をにのバージョンにしてみた。
「いや~。まあまあですね。でも良い方だと思いますよ。」
「そっかぁ~。完成が楽しみだねっ」
「はい。見にきてくれたら嬉しいです(^^)」
「見にいくよ。安心して。」