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翔ちゃんとニノちゃんのヒミツ

第6章 二人きり♡

数分後…

翔「おぉっ!来た来た♪」

画面に表示されたのは「松潤」。

翔「えぇっとー…。「今日は楽しかったねー♪手錠のことなんてもー忘れてたよ。だから気にしないでネ♪」…優しい…。」

仲間って…いいね…。シミジミ

翔「んで…。「ニノ寝ちゃったんだ(笑)翔くんにとったら可愛いんだろうね(笑)」…。」

チラッ

うん。
可愛いよ。←わら

翔「「あ、話変わるけど明日は7時から大野さんのうちね。つまみは相葉ちゃん担当だってさ。遅れないようにね♪-END-」」

はーい。
了解しましたー(*´Д`*)

翔「フワァ-…。」

なんか俺も眠くなってきた…。

寝ようかなぁ…。

二「スースースー」

翔「…。」

ニノも寝てるし。

翔「よいしょっ」

ストッ

シャッ

俺はベッドから出てカーテンを閉めた。
黒いカーテンだから閉めたら夜と同じ暗さになる。

バッ

スッ

翔「はぁ~…。寝るかぁ…。」ウトウト

そうつぶやいてから記憶がない。
すぐに俺は夢の中へ行った。

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