翔ちゃんとニノちゃんのヒミツ
第7章 翔さんまさかの夢射。笑
翔「ニノ…。可愛すぎっ///」
ニ「知ってます♪」
翔「そーゆーニノも可愛すぎっ(笑)」
ニ「えへへっ★そこは狙ってなかったんですけどね///」
無邪気な笑顔はもっと可愛い。
ニ「ささっ!続きやりましょーよ?///次は何をすればいいんですか?」
翔「あっ…そうだね///続きヤるかっ♪ニノちゃんはどんなことしたい?」
ニ「えっ?…私が決めていいんですか?///」
翔「うん♪いいよ(・∀・)次はニノが気持ち良くなる番!」
ニ「ほんとですかっ?ありがとうございます///」
翔「どんなことでもいいよ★ニノの為ならなんでもできるぜ!(笑)」
ニ「そうなんですか?///えっと…じゃあ…。」
スッ
翔「____!?///」
ニ「こ、ココにご主人様の…入れてくださいっ///」
ニノはスカートを腰上までたくしあげた指をさした。
さしたのは真っ赤な女用のパンツ。
翔「にっニノ女性用のパンツ履いてんのっ///」
ニ「だっだってメイド服と一緒に入ってたからっ///」
翔「あ、その…。可愛い…。」
お腹はポヨンとしてるが細みのニノちゃんなのでよく似合う。
それに毛も肌と同じ色に染めていて目立たなく、美脚。
まさに男のロマンが詰まったルックス。
ニ「ちゃんとガーターベルト※も付けたんです…///」(※わからない方はぐぐれっ!)
翔「ほんとだ…///だから時間かかったの?」
ニ「はいっ…///ご主人様に喜んでもらいたくて…///喜んでますか?」
翔「もちろんっ///夢と同じ♪ほんとにありがとうっ///」
チュッ♡
ニ「へへっ///」
翔「ここまでしてもらって挿入しないわけにはいかないな…(笑)でも俺、挿入初めて(笑)」
ニ「そうなんですかぁ!?(笑)まあ、私も挿入してもらうのは初めてです///」
翔「初めて同士頑張ろ(笑)」
ニ「はいっ★」
翔「んじゃ…。挿入するぞ…」
ニ「はいっ///」
ニ「知ってます♪」
翔「そーゆーニノも可愛すぎっ(笑)」
ニ「えへへっ★そこは狙ってなかったんですけどね///」
無邪気な笑顔はもっと可愛い。
ニ「ささっ!続きやりましょーよ?///次は何をすればいいんですか?」
翔「あっ…そうだね///続きヤるかっ♪ニノちゃんはどんなことしたい?」
ニ「えっ?…私が決めていいんですか?///」
翔「うん♪いいよ(・∀・)次はニノが気持ち良くなる番!」
ニ「ほんとですかっ?ありがとうございます///」
翔「どんなことでもいいよ★ニノの為ならなんでもできるぜ!(笑)」
ニ「そうなんですか?///えっと…じゃあ…。」
スッ
翔「____!?///」
ニ「こ、ココにご主人様の…入れてくださいっ///」
ニノはスカートを腰上までたくしあげた指をさした。
さしたのは真っ赤な女用のパンツ。
翔「にっニノ女性用のパンツ履いてんのっ///」
ニ「だっだってメイド服と一緒に入ってたからっ///」
翔「あ、その…。可愛い…。」
お腹はポヨンとしてるが細みのニノちゃんなのでよく似合う。
それに毛も肌と同じ色に染めていて目立たなく、美脚。
まさに男のロマンが詰まったルックス。
ニ「ちゃんとガーターベルト※も付けたんです…///」(※わからない方はぐぐれっ!)
翔「ほんとだ…///だから時間かかったの?」
ニ「はいっ…///ご主人様に喜んでもらいたくて…///喜んでますか?」
翔「もちろんっ///夢と同じ♪ほんとにありがとうっ///」
チュッ♡
ニ「へへっ///」
翔「ここまでしてもらって挿入しないわけにはいかないな…(笑)でも俺、挿入初めて(笑)」
ニ「そうなんですかぁ!?(笑)まあ、私も挿入してもらうのは初めてです///」
翔「初めて同士頑張ろ(笑)」
ニ「はいっ★」
翔「んじゃ…。挿入するぞ…」
ニ「はいっ///」