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私を守って!?

第4章 先生にお呼びだし?

今私はイケメン先生と一緒に手紙をとりに行ってる


通りかかる女たち全員が振り向く



そして
廊下のかどを曲がった
人が誰もいなくなった

その瞬間イケ先生が私の前へ来た


「うおっ」

なんとも可愛くない声を発する




そして先生はこれでもかってぐらい私の顔をじろじろ見てくる

多分、いや私の顔は今
タコに負けないぐらい真っ赤だ


なのに先生は容赦なく
のぞきこみながらじろじろと見てくる


ドキドキドキドキドキドキ

ものすごいスピードで心臓がなる

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