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喘ぎ声レッスン*SS追加中*

第33章 拉致




「…え?」



ただ暴れる事もなく
ぼーっと車の中から
外を眺めていたあたし。


どうやら、あたしに危害を
加えるわけでもないようで
サングラスの男は動かなかった。





…それより、ここ。



優の家じゃないですか。




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