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喘ぎ声レッスン*SS追加中*

第2章 それは悪魔の如く


「歯、三回当たった」



「そんなに、当たってた?ごめんなさい・・・」



あたしは先生に見つめられて下を向く。するとやっぱり顎を押さえられて上を向かされる。


先生はあたしを上に乗せたまま、シャツを脱いだ。



そして、あたしの下着を脱がせる。



「・・・綺麗だよ、」



そう言って胸に噛みついた。



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