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SをMにする方法

第4章 実行3

なつきside

『ひゃっぁぁ~~~』

さっきから喘ぎ声が止まらない。

もう脳内がめちゃくちゃだ。

っちゅ
ぺちゃ、、

こうじは私の胸を舐めている。

でも////

なかなか中心の突起を舐めてくれない。

やっと・・・っと思っても、ぎりぎりでこうじの舌は離れていく。

触って欲しくてもう、おかしくなりそう。

『あっあっあっこ・・・こうじぃ~~~』

こうじは舐めるのをやめ、また私の胸を揉み出した。

もみもみもみ

『なつき??なに??』

こうじは笑っている。

『ぁ・・・はっ早く!!んっはぁはぁ・・・触って////』

『??? なつき? どこを触って欲しいの??』

こうじの胸を揉む手が止まった。

『なつき???どこをどうしてほしいの??』

そ・・・そんなこと・・・言えない///

私が黙っていると、こうじは私の乳輪をなぞりだした。

『ぁあ~~~~~~っ』

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