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SをMにする方法

第4章 実行3

俺は、シャツの上からなつきのビンビンたった乳首をつねった。

『んあっ!!!!』

『なつき?こんなことされて感じてんの?』

なつきは顔を赤くした。

そのまま俺はなつきのシャツを脱がし、乳首に触れないよう、円を書きながらもんだ。

『んっ////っはぁんぁあ・・・あっんんあんぅぅ~』

なつきは気持ちよさそうにヨガっている。

『ぁあああ~~んんっ』

っピン

『ぁうっ/////』

俺はなつきの片方の乳首を弾いた。

『なつき、これ?気持ちいいのか??』

わざとなつきに聞く。

『///////』

なつきは無視だ。

『ふーん。』

俺はそういい、なつきの乳首に媚薬を塗った。

『ふぁぁぁ~~~~ぁっ』

『乳首触っただけで感じてさ、なつきは淫乱だな。』

俺はなつきの胸を中心によせ、乳首の周りを八の字にゆっくり焦らしながら舐めた。

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