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私のガーディアン

第16章 エクスタシー




「うそだ~」



『本当だって』




ウソだけど…




「じゃあ豊が来たら聞こ

私、トイレ行って来るね」





話しを一方的に切られ

私は取り残された










ガラガラ





「はよー」


教室に入ってきたのは、豊と秀


達哉は私と来ていたので2人とは、一緒に登校はしていなかった




「咲良おはよう」


秀はいつも通りに声をかけてくれた









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