雨の中の君へ。
第5章 罪と罰。
涙目で先生に懇願する。
「なぜ?サキが言ったんだよ。」
先生は私の口をハンカチで塞いでしまった。そしてハサミを出す。
「…っ…」
ジョキジョキと服が切られ、胸が露出する。
時折ハサミが肌にあたり、ゾクリとした。
金谷さんがパンストを破いた。下着を横にズラせて私の割れ目に舌を侵入させる。
ヌルヌルとしたあそこがさらにぐしょぐしょになる。
金谷さんがクリトリスを執拗に舐め始めた。
「…んっ…っ…」
頭が真っ白になってイッてしまった。
「よし、いい子だ。おいで。」
椅子から解き放たれ、口のハンカチを外される。服は全て脱がされた。手は後ろ手のままだ。
「金谷のモノを咥えなさい」
…先生の命令は絶対…
ベッドに腰掛けた金谷さんの前にひざまずいた。
金谷さんがカチャカチャとベルトを外し、ズボンと下着を下げる。
すでに大きくなっている。