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EROSMAN

第4章 弟子現る!

「ねえ、いいでしょ?お願いしますよ!」「あーうるせえ!もう弟子はコリゴリだ!」
あの件から数日後、椿は毎日のように家に来る。今度は弟子ではなく、EROSMANの仕事を手伝いたい、という。
「あー!くそ、分かったよ。じゃあお前は今日からEROSMANJrだ!それで文句ねえな!」
「はい、ありがとうございます!」
「待て、お前EROSMANの決めゼリフ知ってるな?」
椿は笑顔で、勿論です!」と答えた。
「それじゃあ、いくぞ。」「はい!」
「「参・求」」!

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