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EROSMAN

第3章 ハレンチ生徒にエッチなお仕置き!

「たのもーーー!!」胤罫は学校中に響くくらいの声で叫んだ。そこには確かにスタイルのいい女子生徒がいた。髪はツインテールにして童顔だ。
「うまそうだ」
胤罫は呟いた。
すると九龍が口を開き「も~う遅いよ~お前ら~。退屈すぎて死ぬかと思ったよ。」
秋元はヒイ!と悲鳴を上げた。
それを見た九龍は微笑し「秋元、後でお仕置きねぇ?」笑顔のままでそう言い放つ。
「で?あんた誰?」九龍は胤罫を睨みつける。
「俺か?俺は龍 胤罫だ。お前を必ずお仕置きする。」
里香は笑いながら
「え~?お前がぁ?そんな生意気な事言う奴は処刑しちゃおうかなぁ?」
九龍はそう言うと猛スピードで突進してきた。胤罫は構えをとった。しかし胤罫の目の前で動きが止まり凄いスピードでストレートを浴びせてきた。
何発殴っているのか分からないくらいの速さでパンチが出る。流石の胤罫も呻く。
「おらおらおらぁ!何だよぉ、全然強くないじゃん、ほらぁ抵抗しなょ~!」
胤罫は今だ!と思い一瞬のスキをつき九龍の爆乳を揉んだ。「あひゃう!」弱った九龍の後ろに回りこみ一瞬で制服とスカートを引き裂いた。露わになる九龍のいけない所。胤罫も自分の陰茎を出し、陰茎はあぐらをかいた状態で足払いをくらわした。九龍は体制を崩しあぐらの状態の胤罫に座り込む形になりそのまま膣に陰茎が入る!
「秘技、乱れ牡丹!」ズブズブ、と陰茎が挿入される・・。「あふぁぁぁ!や、やめ、やめてぇぇ!」
里香は喘ぎ続け、そして暴れ続けたが胤罫はそれを許さない。そして秋元を呼び、「秋元、デカい鏡を持ってこい。早く。」秋元はすぐに鏡を持ってきた。そして鏡を九龍と胤罫の前に持ってきた。そして胤罫は九龍の胸を揉み、首筋を舐める。九龍は喘ぎ、目に涙をためながら「許して」と懇願する。九龍は鏡を見ようとしない。やはり弱点は本当だったのだ。「ほらほら、いけない身体が見えるよ?九龍ちゃん。こんな柔らかそうな格好して、筋肉質じゃない自分が嫌なんだろ。」カシャ!いきなりシャッター音が聞こえてくる。そこにはカメラを持った・・。

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