EROSMAN
第3章 ハレンチ生徒にエッチなお仕置き!
「松田・・。」
松田が立っていた。「胤罫さん、ありがとうございます。おかげでこの腐れビッチの写真が撮れました。これをネットにアップしてやる。僕の息子の代わりに九龍に復讐してやる。」
「どういうことだ?」
胤罫は聞く。
「僕の息子はね、こいつに全裸の画像をアップされて自殺したんだよ!だから僕も同じ事をしてやるんだ、ヒヒヒ!」「そんなの許されない、カメラを渡せ松田!「いやだね、邪魔はさせない!誰にも!」松田は走りだす。胤罫はあぐらをかいていて、しかもその上に九龍が気絶をしてしまっていて立ち上がれない!
「秋元!ソイツを捕まえろ!」
秋元は松田を取り押さえようとするが松田は振り切ってしまう。秋元は尚も追いかけ松田にストレートを食らわした!松田は吹き飛び呻き声を上げている。秋元はカメラを取り上げた。
九龍は目を覚ました。胤罫は九龍にすべてを話した。九龍がした事によって自殺した生徒がいる事を。
九龍は目を覚ました松田のもとへ生き涙を流して謝罪した。何度も、何度も。松田は「そんなに謝られたら許すしかないじゃないか。」松田は許してくれた。
後は九龍の事だ。
胤罫は九龍に言った。「お前は筋肉質な身体じゃないと嫌だ、と言ったな?そんな事はないぜ?女は柔らかい、今のお前のような身体だからいいんだ。少なくともコイツは今のお前がいいらしいぜ?」
秋元を指差す。
「ぼ、僕は奴隷にされて少し嬉しかったんです。里香様が転校してきて僕は話しかける事も出来ませんでした。しかしアナタはこんな僕でも奴隷にしてくれた。だから嬉しかったんです。だからこれからは奴隷としてじゃなく、恋人として見てくれませんか?アナタのすべてを愛します。だから、僕と付き合ってください!」秋元はそう言った。
九龍は、「喜んで。こんな私を本気で好きになってくれたの、秋元が始めてだよ。だから付き合おう?」胤罫はこの子はもう悪さはしないと悟り、学園から立ち去った。
数日後、学園の前を通ると秋元と九龍が歩いているのが見えた。九龍は戦った時とは違う乙女の笑顔していた。
松田が立っていた。「胤罫さん、ありがとうございます。おかげでこの腐れビッチの写真が撮れました。これをネットにアップしてやる。僕の息子の代わりに九龍に復讐してやる。」
「どういうことだ?」
胤罫は聞く。
「僕の息子はね、こいつに全裸の画像をアップされて自殺したんだよ!だから僕も同じ事をしてやるんだ、ヒヒヒ!」「そんなの許されない、カメラを渡せ松田!「いやだね、邪魔はさせない!誰にも!」松田は走りだす。胤罫はあぐらをかいていて、しかもその上に九龍が気絶をしてしまっていて立ち上がれない!
「秋元!ソイツを捕まえろ!」
秋元は松田を取り押さえようとするが松田は振り切ってしまう。秋元は尚も追いかけ松田にストレートを食らわした!松田は吹き飛び呻き声を上げている。秋元はカメラを取り上げた。
九龍は目を覚ました。胤罫は九龍にすべてを話した。九龍がした事によって自殺した生徒がいる事を。
九龍は目を覚ました松田のもとへ生き涙を流して謝罪した。何度も、何度も。松田は「そんなに謝られたら許すしかないじゃないか。」松田は許してくれた。
後は九龍の事だ。
胤罫は九龍に言った。「お前は筋肉質な身体じゃないと嫌だ、と言ったな?そんな事はないぜ?女は柔らかい、今のお前のような身体だからいいんだ。少なくともコイツは今のお前がいいらしいぜ?」
秋元を指差す。
「ぼ、僕は奴隷にされて少し嬉しかったんです。里香様が転校してきて僕は話しかける事も出来ませんでした。しかしアナタはこんな僕でも奴隷にしてくれた。だから嬉しかったんです。だからこれからは奴隷としてじゃなく、恋人として見てくれませんか?アナタのすべてを愛します。だから、僕と付き合ってください!」秋元はそう言った。
九龍は、「喜んで。こんな私を本気で好きになってくれたの、秋元が始めてだよ。だから付き合おう?」胤罫はこの子はもう悪さはしないと悟り、学園から立ち去った。
数日後、学園の前を通ると秋元と九龍が歩いているのが見えた。九龍は戦った時とは違う乙女の笑顔していた。