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放送室での処女喪失

第3章 初めての「キス」 その2

そしてパイプ椅子を倒さんばかりに


後ろにさげ、さやかに1歩、



歩み寄った。



さやかもわかったいたのだろう。




俺を座ったまま見上げ、目をつぶった。


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