アイツが私のご主人様!?
第23章 ハジメテ。
私の力が
だんだんと、抜けてきたのが分かったのか・・・
神崎クンは、右手でわたしのブラウスのボタンを片手で器用に外し始めた。
『────ッ!?』
あ……
だめ……おっぱい見られちゃう…////
だけど、頭で考えていても…身体は動かず・・・
神崎クンの右手は、
簡単に私の胸に辿り着いた!!!
やだ・・・!!
恥ずかしいよ───////
クラスメートの男子に胸を見られているなんて…////
そんな、私の考えなんて…おかまいなしに…
神崎クンの右手は、私の胸に触れる。
『ンン……ッ、///』
ブラの上から、
神崎クンは、私のナイ乳を揉んでくる。
私は、顔を強引に横を向き…
神崎クンの唇から脱出する。
酸素…酸素………
いっ、息するタイミングが分からなかった…////
神崎クンと、バチッと目が合う。
「ナニ?
もう限界?ププッ
りおチャン、彼氏の1人や2人いたんじゃなかったっけ?ニヤ」
『・・・・なっ……///!!!』
(わ、私が処女だって…知ってるくせに・・・///!!!!!
い、イジワル……。)
*