アイツが私のご主人様!?
第37章 神崎くんち再び!!
神崎くん、
ほっ、本当に…!!
此処でキス以上の事をするつもり…///
「は?
何、ぼぉーっとしてんだ?
あ、もしや…
ま~じ~で!
こんなところで犯して欲しかった?ププッ」
『え!!?
ち…ちがう…っ///』
カアァァァっと
顔が熱くなるワタシ…
きっと、
超絶顔が真っ赤だ…///
恥ずかしい…
また、からかわれた…///
「へ~、顔が真っ赤っか!
そんなこと考えてたなんて、、
ドM?
痴女??
お前、変態だな!ニコッ」
『うっ…///!』
うるせー、
そんな、言葉攻め求めてないし!!!ふんっ
「まっ、
とりあえず中に入ろーぜ!
話はそれからだっ!ニヤリ」