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私は、おまたがﾑｽﾞﾑｽﾞしてきちゃって・・・






おしっこをｶﾞﾏﾝしている時のように…


足が勝手にﾓｼﾞﾓｼﾞと動いてしまう…////。
















神崎ｸﾝの手が、


ゆっくりとスカートに近づいてきているのが分かったから……////






私は、思わずスカートを抑える。









そんな抵抗も虚しく…



神崎ｸﾝはスカートをちょっとずつめくっていく。








あああああ！！！！



なんで、今日、

こんなにスカート短くしてきたんだろう・・！！！





自分の朝の行動を呪う。











神崎ｸﾝの手が、


太ももから徐々に……



私の気持ちｲｲところに近づいていく……！！！！！











だめ！だめ！！だめ！！！だめｯ////！！！！










『かっ、かんざきくん・・・///』





「・・・ふっ、なんだよ。ﾆﾔ




・・・あ、久しぶりにオトコに触れられるから緊張しまくりなのかぁ～～。ﾆｺｯ


そかそかぁ～～ﾆﾔ」







『ち……ｯ、ちが……///』








こん～の・・・////


悪魔め………ｯ////！！！！！










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