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アイツが私のご主人様!?

第8章 『なあ、舐めろよ。』








わたしは、目一杯に

ヤツを押し、くわえていたモノをはきだした。



















『・・・ゲホッゲホッ…






・・・はあっ、はぁ……















ご、めん…やっぱり出来ない…っ。』






























「・・・お前泣いてるのか……?」



『うるさい…っ


何でもないよ……


・・・わたし、帰るから…。』















わたしは、シャワールームに行き



メイド服から制服に着替えて…



ヤツの部屋を出た。








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