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体が重い…

てか…動かない…？

｢なｯ……んで｣

拓『さーきちゃん♪』

｢え…｣

目を開けたら､目の前に拓がいた…てか､超キレてる…？

｢ん？なんでそんなに怒って……あ！(汗)｣

拓『今日起きたら俺の顔がすごい事になってたんだけど､どういう事かな～？^^』

｢え、あ､その…あの｣

とにかくベッドからおりよう…ってアレ？

｢縛…られてる｣

拓『逃げたって無駄だよぉ？』

｢うわぁ…ご､ごめんなさい｣

拓『…そんなんで許すと思ってるわけ？…あ､そいえば俺､沙紀にやって欲しいことあるんだわ｡せっかくだから､お仕置きとして､やってもらっちゃうか』

｢え…な､何ｯ…を？｣

拓『毎日ｵﾅｯてんだろ？』

｢…ｯ!…なｯなななな///｣

拓『やってよ沙紀､毎日やってるみたいに』

｢えｯ//｣

拓『ほらぁ､解いてやっから』

そう言って縄を解いてくれた

拓『んじゃ…見ててあげる』

｢…………でｯ…できないよ////｣

拓『ﾌｯ…毎日やってるのに？』

｢だって…｣

そんなのはずかしすぎる

拓『うるさいなぁ…ほらはやく』

｢…………ｯ////｣

拓『ﾁｯ……ほら､いつもこうやってるんだろ？』

―ｸﾞｯ

そう言って拓の手で私の手を無理やりいれてきた

｢ﾝｱｱｱｱｯ////｣

拓『いいじゃん､その調子♪』


…ヤバい…今ので止まらなくなってしまった

｢…ｯ…ﾊｧ…////｣

拓『おっスイッチ入ったww』

｢ﾊｧ…ﾝｧｯｱ…ﾊｧ//｣

拓『うわ…ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ…何､見られて感じちゃってんの？w』

｢ち…違ｯ////ﾊｧｯ…｣

拓『蜜の量ハンパないねぇーさすが沙紀､こういうの好きなんでしょ』

｢やっぁｯ…違ｯう…ﾝｧｯぁｯ///｣