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とってもエロい話

第3章 1221212


横田真菜はハザマの飛鎌ループを練習しては失敗し、成功しては乱入されてフルボッコといった調子

「ちわー、生タコ」

「何だ湯浅か、まぁ座れよ。あともう一回生タコって言ったら殺す」

この女、中学生らしからぬしゃべり方とキャラを持ち合わせているが、床上手な為あまり逆らわず重宝しなければならない

「横田さん飛鎌ループは2Cにディレイかけないと駄目ですよ」

「素直なアドバイスありがたいが、そんなこと小説に書いても閲覧数はあがらんだろう。しばし待て、今日暇な女子を手配してやる」

「ありがとうございますー」

大抵の一般的JCには感じないけど横田と会うと必ず思うこと

………女って怖いよな

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