テキストサイズ

オレンジkiss

第38章 ☆涙

そして、準備をして、家を出た。








「ちぃちゃん!こっちだよ♪」

「おぉー!いたいた♪」

ちぃちゃんは、こちらに走ってきた。

「後で、幹太君も来るから!」

私は、コクリと頷いた。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ