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甘いキスを永遠に

第7章 侵食

鏡の前で化粧水とクリームをつけバスタオルを外しキャミとショーツを身に付け、ようやく心臓は収まった。


これ以上求められたらブレーキが壊れそうだ。


そうだ!静香の家にでも行こうかな。


急いで静香に電話した。


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