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secret10

第3章 先生の家



先生は帰りの挨拶をして
職員玄関から出てきた。

「ごめん誘那待った?」


きゅんっっっ
待ち合わせみたいでなんか
ドキドキするっ!!

「だっっだいじょーぶでし///!」

「ん?笑」

恥ずかしっ!!でしって!!
もー緊張してるのばればれ(涙)

黒のセレナに乗って先生の家へと
学校を出た。

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