テキストサイズ

secret10

第6章 初めての夜



「ああっんーーー!
哲くんらめぇっ!!!」

哲哉は手を止めた。

ハァハァハァ、ハァ

「ねぇ、誘那?
身体は正直みたいだよ。」

哲哉は誘那の大事な場所に
手を入れる

「ああんっっっ!!!
てって哲くんっやぁっっんん」

ぐちゅぐちゅ

「誘那、濡れすぎ。指締め付けてる
んだけどっっクスクス」

「哲くん誘那の舐めて?」

「誘那のおまんこ垂れすぎだから
少し舐めておくね。」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ