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ダメってわかってる…

第8章 優しくするって言ったよね?



気づくと、ベットで寝ていた



隣には、海斗もいた






私が、服を着て、飲み物を取りに行こうとした時…



海斗に手を引っ張られ、ベットに戻された





海「つかまえたっ」




後ろから、抱きしめられた



み「放して!!飲み物取ってくるから!!」



海「いらねーよ!
みなみ、疲れたでしょ?
いっぱい…」


海斗の口が耳にあたる


海「イってたからね(笑)」


み「もー!!バカー」



顔を真っ赤にさせながら、海斗に、クッションを投げつけてやった
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