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セックスナシでは生きれなぃ

第2章 あぁあ!何も考えられなぃ…

薄暗い押し入れでいやらしい音が鳴り響く…
「あぁどうしよぉ圭くんきもちぃ!お願いもっとぉしてぇ~」

私が息をあらげいうと圭くんが首筋を思いっきり吸った!

(うぅ…イタぃ)

そして乳首を両手でつねり熱いキスをしてくる。私は全身に鳥肌が立ち圭くんの身体に両腕をまわした…

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