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セックスナシでは生きれなぃ

第3章 痛いけど…好きぃ

「おぃ。ゆぅ!大丈夫か?おぃ!」

圭くんの声が頭に響く…

「あぁ。なんか気持ち良すぎて…頭がおかしくなってたぁ~」

圭くんは少し押し入れの襖を空けてくれた。きもちぃ風が入ってくる。圭くんの顔があけた襖から光が入り心配しているようだった。

「ゆぅ…もう俺とまんないから。」

そう言うと圭くんは私のパンツをチギルように下におろした…そして圭くんの指先が私の幼い割れ目にそっと触れた…。

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