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私を跨いでいったヒトノコト。

第12章 まだまだですが…。

「お疲れ様でした(*^^*)」


「お疲れー。」

くっそーちゃんとお酌して話に行けば良かった!と後悔。

するときびすを返して私の近くに!

笑顔で…


「実はファンなんだよねー」


えぇーーっ!…赤面。


あまりのことでえぇーとそのまましか返せませんでした…もっと気の利いたこと変えしたかった…

…私のことがファンだそうです。


ファンてて…


彼の方が15近く上ですけど?

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