テキストサイズ

私を跨いでいったヒトノコト。

第12章 まだまだですが…。

彼の真相はいかに⁈


…だってファンですよ。…こっちがファンだっちゅーの!



まー思うに私の仕事を聞くところで評価してくださってるんでしょう。出張の時はそれなりに綺麗にしていくし。

…普段の私を見たらドン引きでしょうけどね。


で、その日は私、モテ日だったみたいで。


その後、先輩(この人は女性)だけで飲むはずだったのに、何だかお偉い方たちまでついてきてご一行様になってしまい…
私大もてでした。 オヤジばっかりですけどね!

しっかりごちそうさましてきました。

ちなみに二次会で生中5杯。

女子も何人かいましたが、大笑いでした。



ストーリーメニュー

TOPTOPへ