テキストサイズ

絶対服従少女

第1章 謎な美少女


出会いは突然やって来た


ーーピンポーン


「宅配でーす」

「あ、はーい」

リビングに居た僕は急ぎ足で玄関に向かう

ガチャッ

「山田様で御座いますね?宅配物はこちらになります」

「な…何ですかこれは!!」

扉を開き視界に映った物
それは宅配人の手にある宅配物

余りにも大きすぎる宅配物に僕は目を見開いた


ストーリーメニュー

TOPTOPへ