テキストサイズ

絶対服従少女

第1章 謎な美少女




「ほ、本当に僕の何ですか?」


「はい、こちらは山田ユキト様で間違いないはずです」


「あ…、そうですか…。」


僕のなら、と思い
判子を押して受け取った


ストーリーメニュー

TOPTOPへ