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悪魔の男×ドM少女

第3章 ~悪魔~

すると1人の男がいきなり私の腕を押さえつけて、私の足の間にその男の足が入っている状態になった。


「え・・・?
何!?やめて!!」

私は必死に抵抗する。
でも、男の人の力にはかなわなかった。

「こーんにーちわ♪
一樹~。この子小っちゃくてかわいーな!
俺1番~!」

「あ、ずりーぞ俺らも混ぜろ。」

もう2人がベッドに乗って、私を囲んだ。

「・・・かっずき・・!」

私は一樹に助けを求めた。
だか、一樹は

「理沙すっげえエロいな。
お前のエロいとこ撮ってやるよ。」

と、私にカメラを向けてきた。

一樹どうしちゃったの・・・?

すると、男たちが私の服をビリッと破いて私を全裸にさせた。

「や、やだ!!」

私は抵抗する。
でも、
「かっわい~これ本気の力?
ぜんっぜん痛くないんだけど(笑)」

「でもじゃまだから手押えとけよ?」

「じゃあここにむすんどこーぜ」

男たちはやりたい放題やっていた。

私は手を上で結ばれて逃げられない状態になった。

男に変なのを塗られた。

「あ~
でも胸すげえでけーな。」

男Aが揉んできた。
「ふわ・・・」

揉まれただけなのにすごい快感が襲ってきた。

「効果ありじゃね?」

男Bがクリトリスを触ってきた。

「ふああああ!!」

何これ!?
今まで感じたことのない快感がきた。

「これ、すっげえききめあんな!」

「すげえ感じてる(笑)」

男Aは私の胸を、男Bは私のおまんこを、おとこCは私の体を
それぞれ舌で愛無してきた。

「あ・・・んっ・や・・めてえ」

抵抗する力がどんどんんくなっていった。

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