悪魔の男×ドM少女
第2章 ~中学生~
私はまだ経験もなくそういうことに関して興味深々だった。
周りの女の子を見渡しても私が一番胸が大きかった。
小柄な体で大きいおっぱいの理沙は6年生のときもよくもてていた。
でも、理沙は一樹のことが好きだったから断っていた。
だからまだキスもしたことがなかった。
今年こそ一樹に告白するぞ!
初は一樹と・・・♪
まあオナニーとか毎日のようにやってるケド。
・・・制服少しきついなあ。。
また大きくなっちゃったかも・・・私の胸。
「理沙?何やってんだよ。
早く行くぞ!」
ぼーっとしていた私に一樹が腕を引いてきた。
私はうれしくて、ぎゅっと一樹の腕にしがみついた。
私の胸が一樹の腕にぴったりとあたった状態になった。
「おまえ・・・ほんと天然だなっ。」
一樹は真っ赤な顔でつぶやいていた。
私はうれしくてきこえなかったけど。