テキストサイズ

鍵の行方

第5章 作戦その2


太一は床に並べていた
杏璃のパンティを手に取り
そのパンティの股の部分が
性器の先に当たるようにして
包み込んで持つと
手を動かし性器を刺激し始めた

太一の性器が杏璃のパンティに
包まれてしごかれていく…

「あっっ、気持ちいぃ…」
太一は性器をしごきながら
思わず声をあげる…

杏璃の性器が当たる部分で
擦り付けられる太一の性器は
みるみるうちに快楽に浸り…

「あっっ、い、イク…」
太一がそう叫ぶと
太一の性器の先からは…

ストーリーメニュー

TOPTOPへ