テキストサイズ

背中デ愛ヲ、囁キナサイ

第3章 朝陽ヲ浴ビテ


何も言わずに、
何も聞かずに、
君を背中から抱きしめる。

きっと
もう大丈夫だよ。

僕が君を想う気持ちは
変わらないから。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ