
Hな片想い♡
第9章 新委員会
あのキスから二週間
高橋とは何もない
建先輩とも何もない
少し、寂しい
やっぱり好きなのかな?
きっと好きなんだろうね…
けど意識してるだけなんだよ
きっと私は高橋に洗脳されてる
「あー、もう嫌だ!」
私は誰もいない家に一人お留守番
暇だったからお風呂に入っていた
そしてお風呂で叫ぶ
気持ちのスッキリさせようと
体をゴシゴシと洗う
高橋のこと、考えてたからか
自然と乳首が勃っていた
そしてそこにボディーソープが滑る
「ひゃ…」
いつもより感じやすい体だった
誰もいないし、まぁいっか…
そっと乳首の周りだけ
撫で始めた
もどかしさを味わうのが好きだ
すると下もどんどん熱くなってくる
クリを集中攻撃
「んん…ぃや…ハァハァ…」
次第に立ってるのが辛くなり
床に座り込む
そして足を大きく広げた
次第にスピードは早まる
「だめぇ…高橋ぃ!!ぁぁん、
いっちゃうぅ、いくよぉ!!!」
一人で声を出しまくって
一人で逝った
それでも私の興奮は収まらず
今度はシャワーをあてた
最初は弱く
そして温度を調節して徐々に強く
シャワーがうまいぐわいに
当たり始める
「きゃん…んふ…
強く、強くぅ!」
腰を動かし始める
「ハァハァ…ハァハァ…!!!
んぁぁん!!!もぅ駄目ぇ!」
そして再び逝った
私は高橋に惚れている
そう確信した一人の時間だった
高橋とは何もない
建先輩とも何もない
少し、寂しい
やっぱり好きなのかな?
きっと好きなんだろうね…
けど意識してるだけなんだよ
きっと私は高橋に洗脳されてる
「あー、もう嫌だ!」
私は誰もいない家に一人お留守番
暇だったからお風呂に入っていた
そしてお風呂で叫ぶ
気持ちのスッキリさせようと
体をゴシゴシと洗う
高橋のこと、考えてたからか
自然と乳首が勃っていた
そしてそこにボディーソープが滑る
「ひゃ…」
いつもより感じやすい体だった
誰もいないし、まぁいっか…
そっと乳首の周りだけ
撫で始めた
もどかしさを味わうのが好きだ
すると下もどんどん熱くなってくる
クリを集中攻撃
「んん…ぃや…ハァハァ…」
次第に立ってるのが辛くなり
床に座り込む
そして足を大きく広げた
次第にスピードは早まる
「だめぇ…高橋ぃ!!ぁぁん、
いっちゃうぅ、いくよぉ!!!」
一人で声を出しまくって
一人で逝った
それでも私の興奮は収まらず
今度はシャワーをあてた
最初は弱く
そして温度を調節して徐々に強く
シャワーがうまいぐわいに
当たり始める
「きゃん…んふ…
強く、強くぅ!」
腰を動かし始める
「ハァハァ…ハァハァ…!!!
んぁぁん!!!もぅ駄目ぇ!」
そして再び逝った
私は高橋に惚れている
そう確信した一人の時間だった
