
Hな片想い♡
第10章 カップル生活
祐介は簡単に私をいかせた
「祐介……
初めてじゃないでしょ…?」
祐介は黙り込む
けどすぐに笑顔を向ける
それは営業スマイルだろうけど
「由奈が初めてだよ
愛した人を初めて抱いた」
「そう……。」
「俺もう限界」
祐介はそういうとパンツを降ろした
祐介のモノは大きくなっていた
「こんな大っきいの、
私に入らないよ……」
「大丈夫。優しくしてあげるから」
祐介はいったばかりの私に
指を突っ込んできた
最初は一本…
その次は二本……
「ん…あぁん!!!
祐介ー!!気持ちいい……」
「膜は指できってあげよっか」
その言葉の意味
それは仮にでも祐介に初めてを
捧げるということになる
もちろん私の同意があったから
今こんな状況になってる
けど色々考えるとやっぱり……
「祐介、
お願い、膜は切らないで…」
「どうして?」
祐介は驚いたような
困ったような表情だった
「初めてはまだとっておきたい…」
「俺が初めてじゃ不満?」
「そうじゃないよ…」
「じゃあなに?建先輩?」
私は言葉を失った
図星っちゃ図星だ
「否定はできないのかもね…」
「俺が体まで愛してやる」
「待って!お願い!」
私が頼んでるうちにも
祐介は挿れようとしてくる
「痛いのは最初だけだから…
俺を信じてくれよ…」
「いや!お願い!やめて!
お願いだから…やめて…」
祐介も男だ
力では到底敵わない
私はボロボロないていた
祐介はそれに気づくことはない
「助けて…助けて…!
建先輩!!!」
そう叫んだ瞬間
祐介は動くのをやめた
「祐介……
初めてじゃないでしょ…?」
祐介は黙り込む
けどすぐに笑顔を向ける
それは営業スマイルだろうけど
「由奈が初めてだよ
愛した人を初めて抱いた」
「そう……。」
「俺もう限界」
祐介はそういうとパンツを降ろした
祐介のモノは大きくなっていた
「こんな大っきいの、
私に入らないよ……」
「大丈夫。優しくしてあげるから」
祐介はいったばかりの私に
指を突っ込んできた
最初は一本…
その次は二本……
「ん…あぁん!!!
祐介ー!!気持ちいい……」
「膜は指できってあげよっか」
その言葉の意味
それは仮にでも祐介に初めてを
捧げるということになる
もちろん私の同意があったから
今こんな状況になってる
けど色々考えるとやっぱり……
「祐介、
お願い、膜は切らないで…」
「どうして?」
祐介は驚いたような
困ったような表情だった
「初めてはまだとっておきたい…」
「俺が初めてじゃ不満?」
「そうじゃないよ…」
「じゃあなに?建先輩?」
私は言葉を失った
図星っちゃ図星だ
「否定はできないのかもね…」
「俺が体まで愛してやる」
「待って!お願い!」
私が頼んでるうちにも
祐介は挿れようとしてくる
「痛いのは最初だけだから…
俺を信じてくれよ…」
「いや!お願い!やめて!
お願いだから…やめて…」
祐介も男だ
力では到底敵わない
私はボロボロないていた
祐介はそれに気づくことはない
「助けて…助けて…!
建先輩!!!」
そう叫んだ瞬間
祐介は動くのをやめた
