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Hな片想い♡

第3章 委員会

いつも同情してくれるるい
今日のこともずっと励ましてくれた

「本当、あいつ超最悪だね
人のノリ勝手に触るとか!」

私はるいに本当に感謝してる
だけどたまにきつい言葉をかけてしまう

けどそんな私を受け入れてくれるるいのことは本当に大好きなんだ

るいと話をして吹っ切れてから
その男子を私は避けるようになった

また同じことになったら怖いから

それ以来特にその男子とは
なにもなく文化祭は着々と近づいて行った

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