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お前はわかってねぇ‼

第21章 同じ気持ち

俺は海を岩場にあげた


浮き輪の上に座って海を呼んだ



「海、おいで?」



海は恥ずかしそうに俺の足の中に座った



俺が抱きしめるような形で海は俺の中にいる



水着だから直接肌が触れて、気持ちいい



「海の肌すべすべ///」



「あ、ありがとうございます//」



海は緊張してんのか身体がガチガチだ(苦笑)




俺のドキドキ以上にうるさい海の、鼓動が直接伝わってきて心地よい





それに俺からの眺めはもう最高だ!





海のうなじに上から見る海のおっぱい



ボリュームのあるおっぱいの谷間に滴る海水がとってもセクシーだ





あぁ谷間に顔埋めてぇ(笑)




「なぁ海、こっち向いて座って?」




海は真っ赤になって俺の方に向いた




「俺の肩に手置いてもたれていいから、海からキスしてよ?」



俺はニコッと笑った







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