テキストサイズ

お前はわかってねぇ‼

第22章 みんな近づいた距離


俺は目を閉じてみた




「どうしたのですか?」



海は聞く



俺は片目を開けて



「ん?おやすみなさいのチュウは?」




海は赤くなって



「クスクス空…可愛いですね?」



そう言ってチュッてしてくれた




俺は海の頭に手を添えて深くキスをした



「んん、はぁ…はぁ…//」




「ごちそうさま!おやすみ♪」



「おやすみなさい///」




海真っ赤になって可愛いかったな…




なんだかこの夏、進展できそうだな♪


楽しみだ



ストーリーメニュー

TOPTOPへ