お前はわかってねぇ‼
第28章 俺、ほんと幸せ
「いいのか?」
「はい…///」
海は抱きついたまま返事した
いや、可愛すぎるから…///
ムクムクっと俺のオレが(笑)反応しだした
「あっ…//」
海はわかったのか恥ずかしそうに俺の顔を覗き込んだ
「はは(笑)ほら俺素直だからさ?身体も素直なんだよな(笑)」
海はクスクス笑った
「じゃあ、風呂はいるか?」
俺はそう言って海の手を引いて風呂場に行こうとした
「え?空…お風呂一緒に入るつもりですか?///」
「あ?うん!そのつもりだけど?」
俺は当たり前にそう答えた