お前はわかってねぇ‼
第28章 俺、ほんと幸せ
「え…あの、恥ずかしいです///」
海は真っ赤になった可愛いいなぁ(笑)
「大丈夫!」
何が大丈夫なんだよな?(笑)
俺は押したが海は嫌がった
あんまり無理やりはダメだよな?って思ったから
今日は諦めて1人ずつ入る事にした
俺は先に入らせてもらって海の上がりを待っていた
あっ大丈夫だぞ?ちゃんとゴムは持ってきてるからよ♪
まぁ初めから俺はその気だったんだよ
俺らのペースでいいって言ったけどさ、やっぱり俺も男だしよ…
あっけど海が嫌がったらやめるつもりだったけどね?
「お待たせしました」
海が上がってきた
キャミワンピ一枚の海…
髪の毛はまだ濡れてい雫が鎖骨あたりに滴って
すっげーエロい(笑)