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お前はわかってねぇ‼

第30章 約束の浴衣

ガチャ…



リビングのドアが開く音がした



俺が振り返るとそこには浴衣姿の海




紺色の浴衣がすごい似合ってる




「海、浴衣すごい似合ってる!可愛い…」



俺はそう言って海に近づいた



あっ…




下着着けてないからすごい身体のラインがわかる




それに…





海…乳首たってる…///





「海…あのさ、俺の隣はなれんなよ?」







「えっ?は、はい…?」




不思議そうな顔をしてる海






「んー。いや、乳首たってるからさ(笑)近寄るとわかるし、ね?」




「や、やだ///」




海は真っ赤になってしゃがみこんでおっぱいを隠した




「ほら、しゃがんでも上から丸見えだし(笑)気をつけてね?」




「…はい//」




なんだか楽しめそうだな(笑)






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