お前はわかってねぇ‼
第30章 約束の浴衣
「なぁ海?なんで脇のしたがこんな風に開いてるか知ってる?」
「さぁ?知りません。どうしてですか?」
俺は海の後ろに立って海の腰をぐっと俺に近づけた
海の耳元に口を近づけて
「こうするためらしいよ?」
そう言って脇のしたの開いてる所から手を入れてノーブラの海のおっぱいを揉んだ
「きゃっ!空…嘘でしょ?///」
「嘘じゃねぇよ?多分(笑)まぁ昔の日本人もエロかったんだな(笑)!」
そう言って海の乳首をコリコリっと弄った
「あっ…はぁ…//」
俺は海のメガネをとった
「えっ?空、返して下さい!」