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お前はわかってねぇ‼

第34章 理由…真っ赤なエロ下着


「鈴〜なんで布団に包まってんの?」



な、なんでって…



「こんなのはずかしくて見せれないからじゃん///」



「着替えたんだろ?意味ないじゃんか!!」




そんな事言ったって…///



こんなの…ハ、ハレンチよ//





「なぁ?なんで?ほらー?鈴?鈴ちゃん?おーい!」



私が布団に包まって背を向けてたら竜馬は後ろから抱きついてきた!!




「ちょっと!離して!//」




「じゃぁみせて?」


「やだ!」



「はあ?嘘つくなよ」



「だって///」




私のこんな姿みたって竜馬は何の得にもならないのに///




「男の力舐めんなよ?!」



竜馬はそう言って私の布団を取り上げた




きゃー///!!



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