お前はわかってねぇ‼
第34章 理由…真っ赤なエロ下着
「………////」
は、はずかしい///
ってか竜馬俯いたままなんも言ってくんない…
「ちょっと!何か言ってくれないとはずかしさ倍増なんだけど///」
私はおっぱいを抑えなが竜馬の顔を覗きこんだ
「えっ?///」
竜馬は真っ赤だった…
こんな真っ赤な竜馬初めてみた//
調子狂うよ…そんな反応!
「鈴…お前、そのスケスケのキャミみたいなんの下なんでブラしてねぇの?」
「えっ?これはこおいうもんなの///もういいでしょ?はずかしいからきがえるよ?」
私はきていたマキシワンピに手を伸ばした
竜馬はその手を止めた
「なぁ、俺Tバックみてない//」
「はぁ?みせないよ!//」
「やだ!!みせろ!」
竜馬はそう言って私を押してこかした
「きゃ!」
私は竜馬にお尻を向けて四つん這いになった///
ゴクっ…
竜馬の喉がなったのが聞こえた///