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お前はわかってねぇ‼

第4章 デートしよ

プリクラ撮った事ないとかやっぱり海ちゃんらしい



俺と海ちゃんは今プリクラ機の中



ちょっとまって…こんなに狭かったっけ?



海ちゃんとの距離、ちけぇ…///



「プリクラ機の中って意外と狭いんですね///」



海ちゃんは俺と同じこと考えてた




「そうだな(笑)」



プリクラを指示どうりにとっていった



俺、この距離だめ!!ドキドキして…

それに海ちゃんいい匂いするから



キスしたくなる




嫌われたくないから我慢して




最後のんで海ちゃんの手を握った




海ちゃんは真っ赤だったけど離さなかった




それだけで俺はまいあがってしまう






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