無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「鈴…エロい//」


「やだ//言わないでよ//」




竜馬はベビードールの上から私のおっぱいしゃぶりついた


「あっ…ん//はぁ…あ」





舌を使って乳首を弄られたら力が抜けた




「鈴美味い」



「食べ物じゃないわよ…はぁん」



「可愛い」




「…//」




竜馬に可愛いって言われたらもうなんだか頭がクラクラする///




竜馬の手が私のアソコに…



Tバックの紐をずらして指で弄る竜馬



「あっ…ぁあ」



自分じゃないような声が部屋に響く



くちゅぐちゅ



自分のアソコからでてるやらしい音でさらにアソコが潤いだす



「すげー濡れ濡れ」



そう言って竜馬は私のアソコを両手で開いて



な、舐めだした///



「やだ！汚いから//」


「きたなくない…すげーやらしい味//鈴のココ美味いよ？」



な、なんてセリフを///



竜馬は舌で私の敏感な所を舐め回して吸い付いた



「あぁんはぁ…や、あっだめ…あっあぁ」



ビクビクビク




私は竜馬に舐められて




イってしまったみたい…//



「はぁ…はぁ…はぁ…」




「イった？どうだった？」ニヤ




「…//」




「素直に言って？素直な鈴がすきだけどな？」




竜馬はズルい///




「気持ちよ過ぎて頭の中真っ白ですけど///」




もう少し可愛いくいえばよかった…//





「可愛い…鈴…」



か、可愛いとか…///！！！